アットシールド・エコは省エネ、CO2削減に大きく貢献します。

「アットシールド・エコ」はNTTの通信用屋外施設を太陽光から守るために開発された塗料です。


太陽光の近赤外線(熱線)を効率よく反射させる特殊な顔料用いられ、また塗料のベースとして耐久性に優れた特殊セラミック系材料を使っていますので屋外での長期間の使用に耐えることが出来ます。
塗装方法は通常の塗料と同様に、刷毛、ローラー、エアーガンの使用が可能で、取扱も簡単です。
「アットシールド・エコ」は塗るだけで、屋根、屋外構造物の温度上昇を防止できるので省エネ、過度な温度上昇による機器の誤動作、故障を防止できる商品です。

アットシールド・エコの反射スペクトル


アットシールド・エコ施行例

NTT RSBMボックス

NTT RSBMボックス(左:普通塗料、右:アットシールドエコ)
赤外線を反射するため、写真撮影すると白っぽく写ります。
目視では同色に見えます。

RSBM温度(平成11年6月測定)

RSBM温度(平成11年6月測定)

お好みの色が選べます

中塗り(白)
中塗り(白)

上塗り(青)
上塗り(青)

RSBM温度(平成11年6月測定)
基板としては、鉄・アルミ・ステンレス板、工場の屋根はもちろん、コロニアル・瓦・外壁・ヘルメット等にもOKです。

日射反射率

* 測定機関: (財)日本塗料検査協会 * 測定条件: 東京都環境局 高反射塗料の基準による

アットシールド・エコの色と温度差

温度測定条件
サンプル5×10×0.2cmのアルミ板に普通塗料とアットシールド・カラーの同色のものを、100Wの白熱電球の下(20cmの距離を置く、赤外線パワーメーターで約1000mw/cm2)で1時間放置後の温度。1時間で温度は一定になる。

サンプルの色 普通塗料の温度(℃) アットシールド・エコ(℃) 温度差(℃)
青(10B 5/10) 63.1 52.2 10.9
赤(5R 4/12) 69.0 51.0 18.0
灰色(N-7) 71.6 50.8 20.8
焦げ茶(5YR 2/1.5) 79.1 53.2 25.9
アットシールド・エコ塗装仕様
項目 上塗り 中塗り 下塗り
塗料系統 アクリルシリコン樹脂 アクリルシリコン樹脂 二液形エポキシ樹脂
主剤 アットシールド・エコ(各色) アットシールド中塗り (白色) アットシールドプライマー
硬化剤 専用硬化剤 配合量
主剤:硬化剤=4:1
上塗りと同じ専用硬化剤
主剤:硬化剤=4:1
専用硬化剤
主剤:硬化剤=4:1
シンナー 専用シンナー 専用シンナー 専用シンナー
膜厚(刷毛塗り)
μm/回(Dry)
30〜40 30〜40 30〜40
塗り面積 6〜8m2/Kg 6〜8m2/Kg 6〜8m2/Kg
塗装間隔 wet on wetが可能 wet on wetが可能 硬化後7日以内
乾燥条件 150℃×30分
常温乾燥
150℃×30分
常温乾燥
常温乾燥
アットシールド・エコ塗膜性能表
評価項目 アットシールド・エコ特性 試験条件等
初期付着性 100/100 ◯ 1mm碁盤目セロテープ剥離
耐水付着性 100/100 ◯ 40℃×24時間
耐湿付着性 100/100 ◯ 50℃・95%RH×240時間
耐塩水噴霧性 50℃-5%NaCl×1000時間
耐候性 光沢保持率 96% サンシャインウエザオメーター:1600時間
鉛筆硬度 H 三菱ユニ
耐衝撃性 デュポン式、1/2インチ、500g×50cm
耐折り曲げ性 2mmΦ・20℃
耐酸性 0.1N-H2SO4、20℃×24時間
耐アルカリ性 0.1N-NaOH、55℃×4時間
耐ガソリン性 20℃×30分

判定基準 ◯:良好、△:可、×:不可


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